こんにちは!
あゆです🌷
『なぜ、子供は魚が嫌いなの?』
『子供に魚を食べさせる方法が知りたい!』
こんな悩みを持っている方
いませんか?
子供の好き嫌いは
悩みのタネですよね!
体にいいものに限って、
子供は食べなかったりします…
中でも魚が嫌いな子供は多いです。
体の成長のためにも、
栄養豊富な魚をたくさん食べてほしいですよね!
こんな悩みを持つ方に向けて、
この記事では、
『魚嫌いの子供に魚を食べさせるコツ』
をお伝えしていきます!
この記事を
最後まで読み進めれば
お子さんが魚料理を
パクパク食べてくれるようになります!
そして、
魚には『DHA』が豊富です。
DHAは脳細胞を活性化し、
記憶力や学習能力を向上させる
と言われています。
「魚を食べると頭がよくなる」
と言われる理由はここにあります!
また、魚にはタンパク質も多く含まれています。
タンパク質は筋肉や臓器を作ります。
しかも、魚に含まれるタンパク質は、
肉よりも消化しやすい!と言われています。
子供にとっては、
肉より魚のほうが
タンパク質を取りやすいということです。
イワシのような小魚には、
カルシウムも豊富です。
カルシウムは、
骨や歯を丈夫にします。
このように、
子供の成長にかかせない栄養素が、
魚には豊富に含まれてます!
なので、
子供には是非魚を食べてほしいですよね!
そんな頭の良い子供に
育てたい方は
最後まで読んでいって下さいね!
それでは、いきます。
魚嫌いな子供に魚の栄養を与えるコツ
汁気のあるものと一緒にする
魚は汁気のあるものと一緒にすると、
子供が食感に気づきにくいです。
煮付けにしたり、鍋やスープに
魚を入れたりするといいです!
鍋やスープには、
鯖缶などの缶詰を使うと簡単ですよ。
ただし、骨には注意してくださいね!
子供の好きなメニューに混ぜる
子供の好きなメニューに
魚を混ぜると食べやすくなります。
ハンバーグやカレー、パスタなどに、
魚を細かくして入れるといいですね。
臭いや食感に気づきにくいので、
すんなり食べてくれたりします。
えごま油やアマニ油を使う
えごま油やアマニ油を使うと、
魚の栄養素を代わりに取れます。
えごま油やアマニ油に含まれる
α-リノレン酸の一部は、
体内でDHAに変換されます。
サラダにかけたり、
味噌汁に入れたりするだけなので簡単です。
ただ、熱に弱いので
加熱しないよう注意が必要です。
魚に興味をもたせる
魚に興味をもたせると、
苦手意識もやわらぎますよ!
スーパーに行って一緒に魚を選んだり、
料理を手伝ってもらったりすると
子供も興味を持ちやすいです。
釣った魚をその場で食べられる
釣り堀に行ってみるのもいいですね。
一緒に楽しく食べるのが大事
子供の成長を思うと、
好き嫌いせず何でも食べてほしいですよね。
とくに栄養が豊富な魚は
積極的に食べさせたいところです。
しかし、無理に食べさせると
余計に反発するので悩んでしまいますよね…
子供が魚を嫌うのは
『臭いや食感が苦手』
『骨が刺さって痛かった』
など、子供なりの理由があります。
嫌いなものを食べさせるには、
お話ししたように
好きなメニューにこっそり混ぜたり、
煮付けやスープにしてみたりと
色々な工夫が必要です!
そして、何よりも
一緒に楽しく食べることが大事です!!
では、今回はここまでです。
お子さんの明るい未来のために
魚料理を取り入れてみて下さい!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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